CLIL方式で学ぶ、テーマ授業。英語で「考え」「意見を述べる」
CLIL (Contents and Language International Learning)方式の授業は欧州で広く導入されている語学教授方法。テーマ (content)と語学 (language)の学習を組み合わせ、学習者の思考に焦点をあて、学習言語でのコミュニケーション力を伸ばします。オックスフォードOnlineアカデミック講座では、このCLIL方式で「芸術」「ビジネス」「社会問題」などに関連したテーマを取り入れます。一見、英語で学ぶには難解な事柄も、日本の学生への授業に熟練した教師がわかりやすい英語を使いながら学生の意見を英語で引き出していきます。