中東諸国の英語への取り組み

原油の高騰に沸く中東諸国。一般的に厳格なイスラム主義と思われがちですが、現在の中東諸国は世界に目を向け、英語教育の取り組みに大変熱心になってきています。最近ではイギリスを本拠とする英語教育団体であるBell Internationalがサウジアラビアの大学との提携を行い、延べ6500人の学生に対する英語教育を受託することになりました。ここ数年、イギリスにおける高等教育機関には多くのアラブ諸国の学生が英語を学びに来ており、国籍もサウジアラビア、UAE、リビア、イラクなど様々です。アラブ諸国がいかに英語を通じて世界を意識しているかということをあらわしています。UTSでは、様々な国内外の会議や研究会に参加していますが、その都度、海外で学ぶ日本人学生の人数の低下を各国の教育関係者から指摘されています。世界の学生達がどのような意識を持っているのか、そして世界はどう動いているのか、是非とも若い世代の人々に海外へ出て学んでもらいたいものです。
 
   
   


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