Chapter 2

英語を学び、
英語で考え、
英語で表現する

眼的な見方や考え方を習得する
SIS、UTSでの活動を通して、
留学とは語学を習得するだけではなく、
生徒一人ひとりが異なる文明に分け入っていき、
様々な文化や技術を学び取る場を
提供するものであるという
信念を持つようになってきました。
ホームステイ先の家庭の中に入り、
彼らと同じ生活を経験することで、
日本とはまったく異なる
多様な文化と環境に触れることになります。
そして、偏った視点から解き放たれた
複眼的なものの見方や考え方を
習得することができるのです。

語を通して英国を知る
UTSが提供するオックスフォードでの英語研修も、
単なる英語研修だけではありません。
例えば学校法人対象の短期研修では、
生徒は滞在中、オックスフォード大学の教室において、
英国における生活、社会、政治、文化、歴史などの
テーマを英語で学び、調べ、考えます。
そして、研修を終えると参加者各自の英国観を、
研修参加者と教師の前で
プレゼンテーションします。
つまり、英語をツールとして学ぶだけではなく、
学んだ英語を用いて各自が英国について研究をし、
その成果を発表するのです。

育とは潜在能力を引き出すもの
留学希望の生徒とは、
まず親御さん同席での面談をおこないます。
子どもはもちろん、送り出す親御さんの意向も
しっかりと聞いて、親子ともども
満足いただけるようプランを考えます。
教育とは、一方的に提供するものではなく、
生徒個々の潜在能力を
引き出していくことにあります。
また生徒の持っている
価値観を知ることも重要です。
そのために一人ひとりと向き合った
コンサルティングをおこないながら、
共同でプログラムを作り上げていきます。
なぜなら、私たちは留学を志望する生徒にとって
最良のパートナーとなることを、
つねに心掛けているからです。

国まで生徒を見守る体制
帰国まで生徒を見守る体制
長期の留学を希望する生徒には、
帰国するまでのトータルプランを作成します。
そのために、「この段階であれば志望の学校より、
こちらの学校はどうだろうか」と
じっくり話し合いながら、
生徒の能力に見合った提案を行います。
また、通常、留学斡旋業者は
留学先が決まり、生徒を送り出してしまえば
仕事はそこで終わりです。
しかし、私たちは現地で子どもになにか困ったことが
起きたときも対処できる体制を取っています。
子どもが留学を終え、日本に戻ってくるまで
見守る
ことが当然の責務であると考えているからです。

Chapter 3

グローバル共生社会実現への一歩を踏みだすへ